最近は簡単にクレジットカードが作れてしまい、正しい使い方をよく知らない方が増えています。「クレジットカードのすべて」を読んで、カードでの失敗、詐欺などに合わないために役立ててください。
第16回目は、「デビットカードとクレジットカードの違い」です。
キャッシュカードによる自動引き落とし代金決済システムのデビットカード。その日本版がジェイ・デビットカードで、現在は銀行や信金、農協、郵便局など1500を超える金融機関のキャッシュカードが利用でき、総枚数は3億 5000万枚を超え、利用出来る加盟店は20万以上という規模にまで大きく成長しました。
クレジットカードは、「先買い、後払い」システムなのに対し、デビットカードは、「即時決済」というシステムになっているので、クレジットカードは預金口座に残高がなくても使えますが、デビットカードは残高の範囲以内でしか決済が出来ないので、現金払い派の人達にとってみれば、わざわざ銀行に行ってお金をおろす必要がないのでとても便利ですが、ボーナスなどを当てにして買い物をする派の人にとっては、利便性のないカードとなってしまうのです。
しかし、ジェイ・デビットカードの仕組みを理解していない人はまだまだ多く、クレジットカードと同じだと思っている人やキャッシュカードと別のカードがないと利用出来ないと思っている人など、まだまだ認識不足なカードとも言えます。
デビットカードとクレジットカードの違いを理解し、自分がどの様な買い物の仕方をしているかなどにより、使いやすいカードの種類もおのずと決まってくるので、色々検討して使い分ける様にしましょう。
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